2022-01-01から1年間の記事一覧
《ドラえもん名言8集》
例えば、30歳で結婚して100歳まで生きると、 配偶者とは70年間一緒に過ごせることになるが、残業して9時に帰宅し、12時に就寝したら、配偶者と一緒にいられる時間は1日3時間だ。休日と平均して1日4時間とすると、1年で1460時間、70年で…
《「うさぎ」と「かめ」》 「うさぎ」が負けた本当の理由は何か? それは、「うさぎ」が「かめ」を見てしまったこと。 のろまな「かめ」を見て「手を抜いても大丈夫」と思ってしまったことが、負けた本当の理由だ。
《たった一言が大きな勇気や希望を与えてくれることがある。気力を失いかけたココロに火をつけてくれることもある。そして、たった一言によって絶望のふちに立たされることもある。》
《よい道具を手にしたからといって必ずしも良い仕事ができるとは限りません。手にした道具にどれだけ愛を込めて使っているか、そのココロがけが大切です。》
《自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。まずは自分を信じて、尊敬することから始めよう。そうすれば、人として軽蔑されるような行為をしなくなる。そうしてうまくいったのなら堂々としていればいい。失敗したら練習だったと思えばいい。…
《流れがきているのに、どこかの杭にしがみついて、流されないように頑張るよりも、どこへ行くかわからないけれど、パッと手を離して流れに身を任せて生きると、思いもよらないどこか知らない素晴らしい世界へたどり着きます。》
《問題は誰にでも起きてほしくない。問題が起きてしまったらその問題を少し変えてみる。レモンに砂糖を入れたら美味しいレモネードになるように、問題の捉え方も変えてみる。望まない問題は考え方によってチャンスになるのだ。》
《才能ある人は、若い頃から目立つし成長も早い。努力する人は、若さを越えても継続して成長できる。》
《羽を休めていた鳥が大空に飛び出せば、他の鳥より高く舞い上がる。他の花より早く咲いた花は、散るのもまた早い。人間も同様である。なかなか仕事が成功しないと言って嘆くことはない。それをココロに留めておけば、人生の途中で投げやりになることもない…
《グチを言いたいとき、イヤな事があったときは、人に聞いてもらいたくなる。それなのに、良い事があったときは人に分けようとしない。イヤな事はしばらくたてば忘れてしまうのに、人に話したがる、分けたがる。良い事があったときこそ、いっぱいいっぱい話…
《右か左かどちらの道を進むか悩むとき、「どちらが正しいか」ではなく「どちらが楽しいか」で決めよう。どちらを選んでも上手くいくものは上手くいくし、上手くいかないものはいかない。それなら「楽しい道」を選んだ方がいい。》
《「光と闇」「誕生と死」「快楽と苦痛」「表と裏」「喜びと悲しみ」など。一見対立しているように見えるけれど「2つで1つ」、対となる同じ存在だ。これらの陰陽を理解することによって「調和」を保つことができる。》
《開き直るとは、閉じたココロを開いて、曲がっていた卑屈なココロをまっすぐに直すこと。》
《天職とは、これをやるために生まれてきたというほど、自分にぴったり合った仕事のことです。》
《①好きなことをして生きること。②嫌なことから逃げずに立ち向かうこと。③いい成績をとるよりお金について学ぶこと。④幸せは、自分のココロの中にある。》
《人は、自分のものの見方が正しいと思い込んでいます。つらくなると、自分は悪くないと正当化し、自分以外を攻撃してしまいます。》
《何かしたいと思っても、身体が抵抗することがある。胃が痛くなったり胸が締め付けられるような感じがしたり眉間が痛くなったり。その身体の状態を無視してその方向に突き進もうとしても、うまくいかない。》
《あなたは人の話をよく聞いていますか?上の空や片手間に聞いたり、途中で遮ったり否定したり、自分の話を始めたりしていませんか?人の話は大切に聞きましょう。》
《思いは必ず実現します。》
《「あなたには無理だよ」という人の言うことを聞いてはいけない。》
《ココロにもないことを言うのはダメと言う人もいるけれど、そんなことはありません。先に言葉にして発してみると、それがあなたの行動となって表れてきます。先に言葉に出してみよう。ココロはあとからついてくる。》
【捨てるとラクになること。】 ①引きずり過ぎた過去 ②抱え込んでしまう癖 ③浅い人間関係 ④他人と比較して感じる劣等感、他人からの評価 ⑤完璧主義 ⑥否定から入ってしまう先入観