豊かなココロと卑屈な気持ち ~麗生🖤leopeolily

「ココロが豊かになる言葉」を解釈してみました。言葉1つ、考え方1つで癒されます。ココロ豊かに過ごしましょう。

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「ねぇねぇあのさー」と話しかけられたら、ひとまず聞いてみる。 ~麗生🖤



「言葉1つ」「考え方1つ」でココロ豊かに過ごしましょう。

少し卑屈でごめんなさい_(_^_)_




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《あなたは人の話をよく聞いていますか?上の空や片手間に聞いたり、途中で遮ったり否定したり、自分の話を始めたりしていませんか?人の話は大切に聞きましょう。》

「ねぇねぇあのさー」と話しかけられたら、ひとまず聞いてみる。 ~麗生🖤(れお)豊かなココロ
ねぇねぇあのさー

「あなたの話を聞いたり、相談相手になってくれる人は誰ですか?」

という質問のあとに
「友人」「交際相手」「家族」「同僚」といった回答の選択項目が並ぶ。
聞いた話によると、最近の小中学生の中に「ペット」と答える生徒も多いそうだ。
「ペットは言葉を話せないのに?」
「はなせないけど、ずーっとぼくのはなしをきいてくれるよ。」
それはダメあれはダメと怒ったりすることもなく、ただただじっと話を聞いてくれる。だからこそ最高の話相手と答える子供たち。僕はこの話を聞いて、「傾聴」の大切さを認識させられた。

人の話が自分の考えと違う場合、どうしても自分の意見を言いたくなる。自分の考えと同じだったとしても、それを素晴らしいと評価したくなる。
でも「傾聴」は違う。自分の考えと違っても、同じだったとしても「あなたはそういう考えなのか」と受け入れる。
否定したり評価する必要はないのだ。

そうは言っても、誰もがいつでもカウンセラーのように「傾聴」できるとは限らない。
提出期限が迫った資料の作成中、家族の食事を準備している最中、「ごめん、あとにして」となるのはごく自然のこと。


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先日、よく晴れた気持ちのいい朝、

久しぶりに歩いて出勤しようと家を出た。桜の咲いている公園を通り、散歩している犬を見ながらぷらぷら歩き、ふと時計を見ると、このままでは就業開始時間に間に合わないと焦ってペースを上げた。
黙々と歩いて職場の近くまで来たとき、
「ねぇねぇあのさー」
と、後ろから子供に話しかけられた。
ん?なんだ?と思って振り返ると、ランドセルを背負って手提げ袋を持った少年が小走りについてくる。
思わず立ち止まって、コートが地面につくくらい屈んで膝に手をやった。
「どうしたの?」
「あのさー、きょうって4がつ6にち?」
「んー・・・そうだよ。」
「やった!よかった!」
と言ってその子は走っていったんだけれど。

始業式なのか?あんな準備万端で荷物を持って今日の日付がわからないものなのか?家で確認すべきでは?親は仕事をしていて登校時間より親の出勤が早いのか?そもそもこんな足早に歩く中年によく「ねぇねぇ」なんて話しかけてきたな。あー・・あんな歩道ギリギリ走って危ないなぁ。

なんて思いながら友達と合流するその少年を見送った。

まぁなんにせよ、あの子の不安が僕の返事で解消できたことはよかった。きっとあの子は昨日寝る前に「4月6日は登校日のはず」と思いながらベッドに入り、朝起きてもなんとなく登校日かどうかわからない。色々準備して家を出たものの、今日が4月6日だったかな…あれ??とモヤモヤしていたところ、目の前を歩いている出勤途中の大人に日にちを聞いてみよう、と思ったのか。


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忙しい時に

「ねぇねぇ」とか「あの、すみません…」と話しかけられて「ごめん、あとにして」と言ってしまうのは、仕方のないことだ。
でも、ほんの数回の会話でその人の悩みが解決できる場合もあるのだから「ごめん、あとにして」の前に「どうしたの?」を言えるようになりたい。

もし、今すぐ回答できないような内容だったら「この資料修正は昼までに終わるから、そのあとでいい?」とか「今はご飯を作っている最中だから、話はあとで食べながら聞くよ。」など、そんなふうに対応できれば「人の話を大切に聞いている」と言えるだろう。


人は忙しい時に本性が出る。
普段、いたって普通の上司が、切羽詰まった状況に追い込まれた時、役職や名字にさん付けすることもなく声を荒げて同僚を呼びつけ、室内で暴言ともとれる指示を出していたのを見て周りがどん引きしていたのを思い出す。

あなたは人の話をよく聞いていますか?上の空や片手間に聞いたり、途中で遮ったり否定したり、自分の話を始めたりしていませんか?人の話は大切に聞きましょう。

豊かなココロで。

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