豊かなココロと卑屈な気持ち ~麗生🖤leopeolily

「ココロが豊かになる言葉」を解釈してみました。言葉1つ、考え方1つで癒されます。ココロ豊かに過ごしましょう。

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つらく苦しい経験は、のちに優しさの糧になる。 ~麗生🖤




「言葉1つ」「考え方1つ」でココロ豊かに過ごしましょう。

少し卑屈でごめんなさい_(_^_)_





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《失敗、挫折、苦しい過去。これらの全てが今の自分の優しさや暖かさに繋がっている。》

つらく苦しい体験は、のちに優しさの糧になります。~麗生(れお)
優しさの糧になること。

失敗を述べようと思ったら、どこからお伝えしようか悩むほどあるが、挫折、苦しい過去、と言われると、大してない。

挫折を感じるほど、貪欲に挑戦したことがない。

自分は淡白だ。

毎週楽しみにしていたドラマの最終回を見損なっても「まぁ仕方ない」と思えるし、目標に向かってみんな力を合わせてがんばるぞー!と団結するほど気持ちが冷めていく。結局やるのは「みんな」じゃなくて「デキる人」だけなんだから勝手にやりゃいいだろう、と冷めていく。どうせ自分なんかが協力したって、と。

…淡白な上に、やはり卑屈だ。


どうしても、忘れられない苦しい過去を挙げるとしたら苛められたことだろうか。
学生の頃の話だし、ぐっと過去に遡るので、なんで苛められたのか覚えていない。
理由はどうあれ今と違って純粋で傷つき易い十代の頃は、仲間はずれにされて1人でいることが辛かった。友人、教師、親でさえ、自分が苛められている事実に関わることを避けていた。気づいてなかったのかもしれないが。

親を含め、わりと自分と近しい人達にさえ見捨てられたと思っていたこの頃は、私の忘れられない苦しい過去、と言えるだろう。


では、この「苦しい過去」が、自分の優しさや暖かさに繋がってるのかどうか?


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自分は1人でいるのが好きだ。
休日、誰かと一日一緒に過ごすのは疲れる。
ドライブは好きだけど1人がいいし、カフェに行くのも1人がいい。ラーメンや焼き肉も1人で行きたい。

ただ、自分は人を避けているわけではない。

気の合う相手から誘われれば応えるし、用事があればこちらから連絡もする。変に気を使うことが嫌なだけで、避けてはいない。だから自分は、接する相手によってあからさまに態度を変える事はない。


苛める方は、ただその人が気に食わないという、大した理由もなく苛めたり仲間はずれにするものだ。
理由もわからず苛められ、気がついたらそれが終わっていたように、自分が何もしていないくても、相手の気分次第でこちらに対する見方が変わる。

大人になった自分のことを

ある人は「あなたは優しいですね」
と言うし
ある人は「君は淡白すぎて冷たい人だよ」
と言う。

どっちやねん。

多少相手によって、その状況によって、自分の対応が違っていたにせよ、それほど意識して態度を変えているわけではないのに、これだけ真逆の事を言われることもある。相手の受け取り方によってこうも違うとは。


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自分がどう振る舞おうと、受けとる相手が違えば、自分の印象は千差万別、何者にでもなるのだ。
だから、相手にへりくだるほど気を使うなんて馬鹿げている、無駄だし愚かだ、
と思う。

私は自分のことを「優しい」「暖かい」とは思わない。つらく苦しい経験をしたからといって優しくなれたかどうかはわからない。どちらかというと卑屈で少し冷たいと思う。

こんな卑屈で少し冷たい自分を

ごくたまにを頼ってくる方もいる。

どうして私に話すのだろう?と戸惑う。

私を頼ってきたという事は、よほど話す相手がいなかったか、ただ単純に私を頼りたいと思ってくれたのか、そう思うと余計な事は言えなくなる。その人の話すことをひたすら聞いて、その人が何を考えてるのか共感したくなる。共感したくなるのは、自分がつらい時に共感してくれる人が欲しかったからかもしれない。この部分だけ、つらく苦しい経験が「優しさの糧」となっているのかもしれないな。


こちらがどんなに取り繕っても、相手がウザいと思えばそれまでだし、ぼーっとしてても気にかけてくれる方もいる。気の合う人とは長い期間交流が続く。


そう思って過ごしていると、自分を頼ってくる人を無下にせず大切にしよう、こんな風に思うようになった。

「来るもの拒まず、去るもの追わず」

といったところか。


学生の頃、いじめられていたのに、誰も助けてくれなかった。この時の苦しい想いは

「助けてほしいという人がいたら必ず、その人のその気持ちに寄り添おう、共感しよう。」


という今に繋がっている。


これは「苦しい過去」から得た自分のほんの少しの「優しさ」「暖かさ」なのだと思う。


これについて振り返ってみたら、自分の苦しかった過去が報われる気がする。


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