豊かなココロと卑屈な気持ち ~麗生🖤leopeolily

「ココロが豊かになる言葉」を解釈してみました。言葉1つ、考え方1つで癒されます。ココロ豊かに過ごしましょう。

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あなたに与えられているたくさんの恵みが見えなくなっていませんか。 ~麗生🖤



「言葉1つ」「考え方1つ」でココロ豊かに過ごしましょう。

少し卑屈でごめんなさい_(_^_)_




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【たくさんの恵みが見えなくなっていませんか。人は1つのことが当たり前になると、次のものを求める欲に左右され、今ある恵みに感謝することを忘れてしまう。あなたが不満に思うたった1つのためにあなたに与えられているたくさんの恵みが見えなくなっていませんか。歩ける自分、目がある自分、家族がいる自分、身の回りにはたくさんの恵みで溢れている。】

あなたに与えられているたくさんの恵みが見えなくなっていませんか。 ~麗生🖤(れお) 豊かなココロ 卑屈
恵み

幼いころから割と適当に過ごし、

中学受験ってなんだそれ、高校だって行かねぇよと言いつつ、周囲の説得により合格できそうなレベルの高校に入学して3年間、なんだかんだ言いながら普通に卒業した友人のはなし。もちろん大学進学など考えていなかったし、就職がどうのこうのと気を揉んでる様子もなかった。


とはいえ、何もせずプラプラしながらぼーっと家にいれば家の人になんやかんや言われるし、家を出たい気もするけれど収入がないから引っ越す金もない。確かに金は必要だからと思い立ち、夜間飲食店のアルバイトを始めた。もともと適当な性格ではあったが見た目はまぁまぁ、人懐っこくて空気を読むのがうまい奴だったので、飲食店の接客業がうまくはまったらしい。スカウトのようないい待遇で声がかかり、働きはじめて数ヵ月で地元を離れ、都心の飲食店へ転職した。


2年ほど経過した頃、都心へ行ったはずのその友人と頻繁に地元で会うので「地元に帰ってきたのか」と尋ねると、地元で接客していた頃にお世話になった客に会いにきてるのだと言う。その客は80代の独身で、大病を患って入退院を繰り返しているとのこと。その独身の方の近くに、身の回りの世話をしてくれるような人がいないので、その友人が時々会いに来ては入退院の付き添いをしたり、大きな買い物の手伝いなどをしているそうだ。その方は、自宅で過ごしている間、困ったことがあればヘルパーさんなどに頼みながら生活していたそうだが、金銭的にギリギリの生活で、弱っていく自分自身に不安を感じていたらしい。
そんな話を聞いた僕のその友人は
「自分がつらい時に世話になったのだから恩返しをしたい。」
と言って、片道何時間もかけて飛行機に乗り、時には日帰りで往来し、その80代の方のお世話をしていた。その友人にとってその方は、
「フラフラしていた当時の自分の話を聞いてくれて、背中を押してくれた親戚のおじさんのような人」
だったらしいが、全くの赤の他人である。
昔から義理堅い奴ではあったが、赤の他人に「世話になったから」と言って、家族がするようなお世話を報酬なしで実行するなんて僕には考えれない。本当に大した奴だと思っていた。


その友人は、夜間の飲食店で働きながら色々な職種の方と接客を通じて知り合い、交遊関係を広げてきた。
高級な飲食店で働けばそれ相応の客と知り合うことも多いようで、今その友人は、客だったどごぞの大金持ちと結婚し、都内の1億数千万のマンションに住み、優雅に幸せに暮らしている。


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この話を一緒に聞いていた高校生のご子息2人を持つシングルマザーは

「人の幸せって不公平だ」と言った。彼女は大卒でいい企業に就職し、結婚して子2人をもうけたあと間もなく離婚、1人で子2人を育ててきた。いい企業に継続して勤務しているから金銭的に困窮することはなかったようだが、早い段階からのワンオペ育児は相当大変だったらしい。
「うちの子はふざけて「母さんもそういう金持ち見つけて結婚しなよ」なんて軽々しく言うけど、そんな出会いなんてあるわけないよねー。」
と笑う。高校生のご子息たちとは何でも話せる仲らしく
「子供だけがココロの支えで、高校生になった今でもかわいくて仕方がない。」
と明るい口調で話す。大金持ちと結婚して1億数千万のマンションに住む話から一変し、ご子息の近況で盛り上がる。

この話を一緒に聞いていた妻と子2人を家族に持つ一家の大黒柱である友人は、

反抗期を迎えた年頃のご子息とは会話がないと嘆く。会話がないどころか顔を合わせることもなく「子供とそんなに仲良く話せること」自体、うらやましいと言う。

この話を一緒に聞いていた有名大出身、大手企業に勤める営業マンの友人は、

「真面目に勉強して高校、大学で多くを学び、苦労してそれなりの企業に就職したのに、コロナのせいで強制的に時短勤務、給与も上がらなければボーナスもない。結婚して子供がいること自体うらやましいと嘆く。


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生まれてから死ぬまで、人に与えられた幸せの量を水にして溜めてみると、どの人の水の量もだいたい同じらしい。


という話をしたら「そんなわけないだろう」から始まって、次から次へと漏れた各人の話だったのだが。

あとからゆっくりこれらの話を思い返してみると、

そもそも当たり前の日常が幸せなんだよな、隣の芝は青く見えるだけだよな、自分が満たされない部分に憧れを抱いて「羨ましい」と言ってるだけだよな。

君たち、全員幸せじゃん。

最後にコメントした人だって、「自分1人で自由にやり直しができる」という強みがある。コロナ渦で家族を養うだけの収入がない人からすると、羨ましい立場に見えるだろう。

何かをうらやましく思うココロは悪くない。

現状に不満を持って何かやってみようと思う原動力になるだろうから。
自分と他人を比べて卑屈になる必要はないけれど、目線を変えて、たまにはほかと比べて自分を客観的に見るのはいいかもしれない。
「金はあるが愛がない自分」が「愛はないが金がある人」の話を聞くと、捉え方によっちゃそれが不満なのか恵みなのか微妙にわからない感じになってくる。「まぁでも俺、金はあるんだよな」とある方にココロが向けば、「金があること」に感謝できるようになる。

たくさんの恵みが見えなくなっていませんか。人は1つのことが当たり前になると、次のものを求める欲に左右され、今ある恵みに感謝することを忘れてしまう。あなたが不満に思うたった1つのためにあなたに与えられているたくさんの恵みが見えなくなっていませんか。歩ける自分、目がある自分、家族がいる自分、身の回りにはたくさんの恵みで溢れている。

自分の人生いいとこだけ繋げたら、誰もが羨む素晴らしい人生だったりするかもしれない。

恵みを求めてギラギラするのもよし、今ある恵みで満足するのもよし、求めるものなど無くたってよし。
ときどき他人と比べたり、昔の自分と比べたりしながら「あなたに与えられているたくさんの恵み」を見つけることができれば、今よりもっと、ココロ豊かに過ごせるだろう。




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