豊かなココロと卑屈な気持ち ~麗生🖤leopeolily

「ココロが豊かになる言葉」を解釈してみました。言葉1つ、考え方1つで癒されます。ココロ豊かに過ごしましょう。

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箱根駅伝の解説者とゴールテープの女性2人組から本気の使命感を学ぶ。 ~麗生🖤



「言葉1つ」「考え方1つ」でココロ豊かに過ごしましょう。

少し卑屈でごめんなさい_(_^_)_




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《仕事は本気でやってみる。「この仕事は自分にあっていないんじゃないか?」といつまでも探りを入れながらやるのは時間がもったいない。仕事を本気でやらないと天職かどうかわからない。本気でやっているうちに使命感が生まれてくる。》

箱根駅伝の解説者とゴールテープの女性2人組から本気の使命感を学ぶ。 ~麗生(れお)
本気と使命感

箱根駅伝を見た。

10年ほど前から年明けに見る番組の1つになっているのだが、見るたび解説者の解説はすごいと思う。見ている人たちに箱根駅伝の感動が大きく伝わるのは、解説者の膨大な情報量が語られることにもよると思う。

彼らは選手や選手にまつわる様々なことをどれくらい調査しているのだろう。タイムや練習量など数字的な事実のほかに、出身地、出身校などの経歴、マラソンを始めたきっかけや直近の家族との会話、監督やチーム内との関係性や大学の戦績から何から何まで「へーそうなんだー」と思う情報を常に提供してくれる。
選手がゴールテープを切る何百メートルも前から解説をして、ゴールテープを切る瞬間に「今、ゴールテープを切りました!」と言う。

なぜ?
なぜそんなにぴったりできるのですか??
計った?勘ですか??

本気と使命感は当たり前、プロですから。

と言われるかもしれないけれど、スポーツの解説も本気でやってるうちに使命感が生まれてくる仕事の1つだろう。むしろ使命感なくしてスポーツの解説はできないと思う。しかし、そこに至るまでは多くの経験と勉強が必要であって、そのための並々ならぬ努力をされてきたのだと思う。
スポーツを見て感動するのは、選手たち本人が一生懸取り組んでいる姿にココロ打たれるからだ。
そして、映像を通して選手自ら語ることのない辛い過去や経験が解説者の口から語られる。その内容や、語られるタイミングで適切な情報を提供できる解説者の技術も、見ている者に感動を与える大きな要因になっていると思う。

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昨年から続くコロナウィルスの影響で、

今年の箱根駅伝が開催されるかどうか、ギリギリまでわからなかった。10月中旬に行われた大会の予選会も陸上自衛隊の駐屯地内でひっそり開催され、11月に入ってから開催が決定されたものの、今後の状況により中止の可能性も有るとのこと。箱根駅伝当日の沿道には例年100万人ほど応援に訪れるそうだが、今年は応援を控えるような通知も出されていた。
大会当日、想像していたより沿道や要所に人はいたものの、中継所やゴール地点に人が溢れ、選手がよく見えない例年の中継とは違い、今年は余裕をもって静かに中継を見れていた気がする。

そんなスカスカな画面を見ていると、例年気にもしないことが気になり、白バイ、大会本部や広報に使用される車なんかもよく目に入ってきた。

なんで今年の白バイは日本車じゃないんだ、こんな国民的な新年のイベントなんだから日本車使えよ

とか

大会支援用で提供されている車両の新車が気になってググってみたり。

駅伝の選手や戦績の途中経過以外のことまで気になってしまった。

自分がその中で最も気になったのは、

往路復路のゴール地点でゴールテープを持って選手のゴールを華々しく飾っていた女性2人組だった。


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初日、往路のゴール地点である芦ノ湖で、

上は赤、下は黒のウィンドブレーカーを着用し、ゴールテープを持って待機している女性2人組の姿が目についた。右と左に離れて向かい合って立て膝をつき、両手でしっかりゴールテープの端を持って姿勢を正している。
「ん?ゴールテープはアナログなのか??」
なんてことを考えながら見ていると、選手がゴールに向かって最終コーナーを越えてきた。

選手が勢いよくゴールし、胴体がゴールテープに触れたタイミングで画面左側の女性がテープを離す。選手が通り抜けたらテープを離した女性が右側に持っていかれたテープの端を取りに駆け寄る。取ったらすぐに自分の持ち場に戻り、しっかりテープを持って立て膝の姿勢で次の選手のゴールを待つ。
選手がゴール、テープを離す、選手通過、テープを取りに行く、戻って次の選手のゴールを待つ、の繰り返し。
左側の女性がテープを離す役割だから、右側の女性はそれをしっかり保持する役割。もし間違って右側の女性もテープを離してしまったら、ゴール直後にテープが選手に絡まって、最悪転んで怪我をさせてしまうかもしれない。これは絶対避けなければならないし、離したテープを取りに行く時、次にゴールする選手と衝突するなんて事もあってはならない。
ゴールテープにはスポンサーの名前とマークが入っているから、それをカメラ側に向けなくてはいけない。裏にも印字されているかもしれないが、捻れたり逆さまになっていたらスポンサーに悪いし格好悪い。

選手のゴールテープをきるという瞬間が、こんなアナログであることに驚いたと同時に、かなり気を使う大仕事なのではないかと思い始めた。そして、駅伝の最後を飾るゴールテープをきる瞬間、その瞬間を華々しく飾る立役者となっているのはこの2人組だ、と確信した。

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2日目の大手町のゴール地点にいた2人組は、

芦ノ湖のゴール地点にいた2人組と同一人物だったのだろうか?今度は左側の女性がテープを保持する役割で右側の女性がテープを離す役割。6位以降の到着が混戦状態だったので、テープを取りに行くタイミングをどうするのか冷や冷やして見ていたのだが、混戦した順位の場面では、1人ゴールしたあとテープを取りに行き、自分の持ち場に戻ることなくその場でもう1人のゴールを見送ったあと、自分の右側の持ち場に戻ってテープを持ち直し、立て膝の姿勢で次の選手の到着を待った。
その間の動作はすべて小走りで迷いがない。

右側の女性、グッジョブだ。ナイス判断。

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表舞台にいる選手たちが輝けるのは、多くの人や物の支援の土台があってこそ。支援する人たちはその選手たちの本気を支援することによって、使命感が生まれてくるのだと思う。

今年の箱根駅伝も感動した。

これを見て「また1年がんばろう」と思うのだけれど、今年は選手だけではなく、支援する方々からも元気をもらえた。いつも凄いな、と思う解説者の解説のほか、ゴールテープを持つ女性2人組にも感動して元気をもらえた。テレビに写らない他の支援者もたくさんいることだろう。
自分が表舞台に立つことはまずないが、そういう機会があれば、支えてくれる人たちを大切にしようと思うし、支えてくれることに感謝して言葉で伝えたいと思う。たとえ反対する人がいたとしても、1つの意見として受け入れられる豊かなココロも持っていたい。

仕事は本気でやってみる。仕事を本気でやらないと天職かどうかわからない。本気でやっているうちに使命感が生まれてくる。


どんな仕事だって天職になる。
自分次第だ。


今年も豊かなココロで本気出そう。


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