《幸せとは「足りるを知る」。あなたのココロが決めるもの。》
自分にないものを数えると不幸になる。
自分にあるものを数えるとココロが豊かになって幸せになる。
命があって幸せ。
大切な人がいて幸せ。
ご飯が食べられて幸せ。
そしてそれを一番先に感じるのはあなたのココロである。
月を見て、花を見て、仕事をして、遊ぶのも全て、それをココロが認識してこそ豊かになれること。
スポーツをした、ゲームをした、面白いな、と思うのは、みんなあなたのココロが感じること。
美味しいものを食べて美味しいと思うのも、身体ではなくココロが感じていること。
身体が味わう感覚を意識の中に思い浮かべるのは、ココロの働きだ。
もしかしたら、あなたが欲しいと願って手に入れられないものは、あなたには不必要なものかもしれない。それがわからないから多くの努力をしても手に入れられないと思い、ダメだ、ダメだと自分を責めてしまう。
何の知識も技術も持たない最初の頃に比べたら、あなたは今、何らかの幸せを持っている。
ある程度手に入れて中くらいになった、幸せでいいじゃないか、これでいいじゃないかと思うけれど、人はそれらを手に入れると、さらに上のものが欲しくなる。
「欲にキリなし、地獄に底なし」
である。
幸せとは「足りるを知る」
あなたのココロが決めるもの。
お金も知識もステイタスも必要かもしれない。でも、「お金を手に入れたら幸せになれる」という人は、お金を持っても幸せになれない。
「今、幸せだ」
と思える人がお金を持ったら更なる幸せが手に入る。
幸せとは「足りるを知る」
あなたのココロが決めるもの。
あなたのココロ次第で、いつでも幸せを感じることができる。
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